まずは知らなきゃ始まらないモトブログ動画のスタイル【モトブログ始め方#1】

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こんにちは、あだハンです。

今回から始まる

モトブログ始め方シリーズ

の第一弾です。

このシリーズでは、

モトブログでもやってみようかな

と考えている人向けに、どんな機材が必要か、撮影・編集の仕方などをご紹介していきます。

(ここで言うモトブログは、YouTubeへのバイク動画公開のことを言っています)

今回の記事では、まず撮影に入る前に他のモトブロガーがどんなスタイルで動画を作っているのか、私の経験と偏見を交えてご紹介します。

これからモトブログを始めたい人はぜひこの記事を読んで自分の動画スタイルのイメージを膨らませてくださいね!

この記事を書いた人

HONDA CT125 ハンターカブに乗ってキャンプやツーリングに出かけるのが趣味です。バイク歴は20年くらい、排気量がだんだんサイズダウンして今のハンターに落ち着きました。キャンプ歴は16年くらい、ソロでは3年くらいやっています。
ブログやTwitterYoutubeでキャンプツーリングの話題を発信しています。ぜひチェックしてみてください!

思い返すとHONDAバイクばかり乗っています。
目次

企画別

まずは企画別に解説します。

モトブログとはいえ毎回ただバイクに乗っているだけでは物足りないので、みなさんいろんな企画を練って撮影に臨んでいます。

「何を見せるか」ということですね。

ここを決めるのが意外と大事だったりします。

チャンネルのカラーが決まるポイントです。

モトブログの企画例
  • ツーリング
  • キャンプツーリング
  • バイクカスタム
  • 試乗インプレッション

ツーリング

ツーリング動画はモトブログでは王道企画です。

観光地巡りや快走ルート紹介、グルメツーリングもあります。

走行中のシーンだけでなく、立ち寄り箇所でのシーンが入ると動画にメリハリが出ます。

民宿やホテルに宿泊するロングツーリングなら、動画も複数回に分けて公開されたりしています。

例:【予算10万円で行く!北海道4泊5日ツーリング①〜⑤】など

キャンプツーリング

バイクとキャンプは昔からなぜか相性の良いもの。

キャンプ専門チャンネルのように、凝ったキャンプ飯や映えるキャンプギア紹介などは難しいかもしれませんが、軽量装備でお湯を沸かしてカップラーメンだけ食べるシチュエーションもモトブログなら好まれます。

厳選したコンパクトギアを使いこなす様子も、視聴者受けします。

私のスタイルもメインはこのジャンルですので、よかったら覗きに来てくださいね!

>>あだハンのYouTubeチャンネル

あだハンのチャンネル
CABHEY RIDE ON!!さんのチャンネル

バイクカスタム

自慢のバイクカスタムを紹介する動画はバイク好きな視聴者にはとても刺さります。

自作のオリジナルパーツや、DIYカスタムも見応えがあり人気な企画ですね。

腕に自信がある人は、修理やメンテナンス、レストア企画など挑戦すると、企画がシリーズ化して視聴数も稼げます。

あだハンのチャンネル
DIY道楽 テツさんのチャンネル

試乗インプレッション

人気車種は多くの人が興味を持っているので、試乗インプレッション企画も良く視聴されます。

毎回新車種バイクを購入する訳には流石にいきませんから、運良く人気車種がレンタルされているか、持っている友人などからバイクを借りる必要があるため、バイクショップでもない限りメイン企画にし難いと思います。

Ruriko_675さんのチャンネル

顔出しするか否か

モトブログを始める上で、最も頭を悩ませるのが顔出しをするかどうかです。

もちろん顔出しをした方が人気が出やすいのは事実ですが、大きなリスクも伴います。

一度顔出しをすると、インターネットの世界ではやっぱり無かった事には出来ません。

チャンネルを始める前に、方向性についてしっかりと考えなければいけないポイントです。

もし人気が出てきたら再考するつもりで、初めは顔出し無しでもいいと思います。

また、編集でモザイクをかけることも可能ですが、モザイクがあると視聴者の集中力を散らすため、撮影方法でできるだけ少なくする工夫も必要です。

シネマティック動画を目指す場合は特に注意が必要ですね。

また、モトブログをやっているバーチャルユーチューバーさんも中にはいます。

編集はなかなか大変そうです。

アズマリム Azumalimさんのチャンネル

トークを入れるか否か

さて、モトブログでは根本的にトークを動画内に入れるか否という問題もあります。

何を見せたいのか、どう見せたいのか考えるとトークが必要かどうかも考えなくてはいけません。

私のチャンネルの場合、最近はあまりトークを入れなくなりました。

理由は、後から自分で聴いても話が面白く無いからです😅。

それなら説明はテロップで十分かな~と。

ただ、キャンプギアのインプレッション企画やカスタム企画など今後する場合は、トークも入れて行こうかと思っています。

一度やってみると分かってもらえると思いますが、走りながら永遠と喋るのってかなり大変です。

しかもそれを面白くしようとするともはや無理ゲー。

人気のあるモトブロガーさんたちは、さすがトークも上手ですし、面白く感じる編集方法もよくご存知です。(私もあやかりたい)

トークの面白いモトブロガーさんの例

トークを入れないなら他の見せ場を作る

Rob Hamiltonさん(海外)のチャンネル

トークを入れないのであれば動画の絵作りやカット、BGMなどで魅せる事が必要です。

説明テロップも、多くても少なくても動画の雰囲気に合っていればどちらでも構いません。

チャンネルのウリを他に作ればいいのです。

林道ツーリングなど、特定のジャンルでは「トークはいらないから永遠に林道の走行動画を流してほしい」というニーズもあるようです。

走行中にトークを入れる

バイク走行中にトークを録音するのが最もスタンダードな方法です。

リアルタイムに声を録音できるので、走行時の出来事などに対する素直な反応が楽しかったりします。

バイクインカムを通じてツーリング仲間との会話を録音する事もあります。

漫才のようなやりとりができると動画的にも美味しいですね。

ヘルメット内にマイクを上手くセッティングするには少しコツが必要で、納得のいく音質になるまでの試行錯誤は必須です。

アフターレコーディングで喋りを入れる

リアルタイムレコーディングをしない場合でも、編集時にアフターレコーディングで音声を重ねる事ができます。

こちらの方が落ち着いて話せるので、動画の雰囲気によっては合う場合もあります。

ナレーターとして動画を視聴者と一緒に見ながらセルフツッコミするスタイルにもできますね。

ヘルメットのマイク録音が上手くいかなかった場合にもアフレコで対応できます。

動画テイスト別

ここでは動画のテイスト別に解説していきます。

音楽でいうところのポップミュージックやクラシック、ジャズみたいな分け方だと思ってください。

私の独自の感性でざっくりとしていますが、解説やっていきます。

ポップ

ボケやツッコミなどを音楽やBGMも使って楽しく見られる軽めなノリのスタイルです。

テロップもポップで大きくダイナミックに動画中頻繁に使われています。

モトブロガーの楽しい喋りも大きな魅力の一つです。

初心者が一番とっつきやすい編集です。

独ヲタ女子【*アッキーch*】さんのチャンネル

モダン

見ていてバイクってかっこいいなぁと思わせてくれる動画テイストです。

雰囲気として喋りを重要視せず、ハイセンスな絵作りやハイテンポなBGMを使いカッコよく編集されています。

撮影方法や編集技術に長けているモトブロガーさんならチャレンジするのも大いにありですね!

シネマティック

映画のように作られた動画です。

テロップも最初のタイトルだけだったり、絵作りだけで全てを語るとでもいいますか、モトブログ専門チャンネルではあまり見かけません。

シネマティックなテイストを所々使っている動画は見かけます。

本格的な高価な撮影機材をバイク単体で持ち運ぶのはかなり神経を使いそうです。

この撮影編集ができればもはやプロ、他の仕事に就けそうですね。

HOUSE AND CAP / ハウスアンドキャップさんのチャンネル

自分に合うかどうかはやりながら考える

様々なスタイルについて解説をしましたが、自分に相応しいスタイルの参考になりましたか?

初めからやりたいスタイルが決まっていれば良いのですが、おそらくこれから始める人は手探り状態だと思います。

実は私は、自分の動画スタイルはやりながら見つけていけばいいと思っています。

どんなジャンルも最初は全てが初めてです。

やってみなければわからない。

私も正直なところまだまだ自分のスタイルを決めかねていて、チャンネルの方向性も右往左往しています。

チャンネルのスタイルが決まるまでは、色々と手を出してみて、視聴者の反応などから自分に合うかどうかを評価してみたらいいと思います。

気に入らない動画は削除する事も出来ますし。

色々なジャンルに手を出していると、撮影のテクニカルな部分や編集のスキルなど、勉強すべき事がだんだん見えてきます。

このシリーズではこれからモトブログを始めてみたい方へ役立つ記事をどんどんアップしていきますので、ぜひ他の記事も読んでみてくださいね!

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